人工甘味料って結局どうなの?

最近はゼロカロリーとか、糖質ゼロとか増えてきてますよね。

ゼロカロリーだと血糖値が上がらないから、安心して食べられる。


という点で広まった人工甘味料を使った商品。

甘いけど、我慢しないで食べられるという点では、良い商品なんでしょう。

しかし、良い面だけではなく悪い面も見なくてはいけないと思います。

今回は、人工甘味料についての文献紹介。

それではどうぞ。

人工甘味料ってどんなのに入ってるの?

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基本的にはゼロカロリーや、糖質オフといった商品には入っていることが多いです。

気になる方は、裏の成分表を見てみてください。

特に使用されるのが

『アスパルテーム』『アセスルファムカリウム』『サッカリン』『スクラロース』

この四つはよく見かけますね。

ゼロカロリーの商品の成分表をみてみてください。

結構いろんな人工甘味料があるそうです。

その人工甘味料がなぜ、甘く感じるかなどの文献もあります。

人の味覚受容器の新たな研究の発展につながるかもしれない、という見方もあるそうです。

ただ食べるのではなく、取り入れたものがどんな影響をするのかは考えておきたいものですよね。

調べたら沢山のあるので、今日は一つ紹介

文献紹介

今回はJーstageから引用させていただいてます。

www.jstage.jst.go.jp
出典元:J-STAGE

『人工甘味料と糖代謝』

冒頭に人工甘味料の体への影響として過去の文献より引用しています。

健常人にブドウ糖,果糖,または 3 種類の人工甘味料(アスパルテーム,アセスルファム K,スクラロース)のいずれかを投与して糖代謝を観察 した.ブドウ糖投与時は,血糖値,インスリン値,お よびグルカゴン様ペプチド 1(GLP-1)は上昇したが, 人工甘味料の投与では,血糖値,インスリン値,GLP- 1 値に変化は認めなかった.
出典元:JーSTAGE

この結果が後押しをして、人工甘味料を使用した商品が多く出されているんですね。

血糖値に関しては、糖尿病の方なら特に気にしている値。

甘いものを食べているのに、血糖値が上がらないならと、進められることもあります。

そんな利点があるなかで、マイナスな結果もこの文献では示唆されています。

ダイエット清涼飲料水の摂取量が肥満と独立して新規糖尿病発症と関連を認め た,という報告と,肥満で調整すると関連はなかった, という報告とがあり,結果は一様ではない4).われわれ も日本人の中年男性に対して同様の検討を行った結 果,ダイエット清涼飲料水を週に 1 カップ(237 ml)以 上飲むものでは,全く飲まない者と比較して 1.7 倍糖 尿病になりやすいことを報告した5).
出典元:JーSTAGE

清涼飲料水でも糖尿病になりやすいことを示唆しているんですね。

研究の対象が少ないことから、その解釈には注意が必要との一言もあります。

また、今回の文献ないでも腸内細菌のことについても触れています。

どうやら、人工甘味料を取ったあとには、AGEsが増えることが報告されてます。

腸内の『糖化』を引き起こすようです。

老化の三大原因 『酸化』『糖化』『炎症』といわれていますから注意したいですね。

AGEsに関してはこっちでも書いています。

自分自身のもっている情報と照らし合わせて、今後も報告していこうと思います。

人工甘味料も普通の食事も結局量

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上記で人工甘味料を摂取している人でも、糖尿病になりやすいという点。

気にしているはずなのに、糖尿病を発症したのであれば、かわいそうですよね。

しかし、ダイエット飲料水などに入っている、人工甘味料は依存度が高いことが示唆されています。

甘いけど、血糖値が上がらないからと、どんどん飲んでしまうのです。

それが依存となってほかの甘味料にも手を出してしまう。

ほかの炭水化物等の摂取も多くしてしまうんでしょうか。

調べてみると出てきそうなので時間があったら記事にしようと思います。

ダイエット飲料水をとるくらいなら、私は水か炭酸水をお勧めします。

人の成分はほとんどが水とタンパク質でできていますから、良質な水分摂取を心がけてみてください。

最後までありがとうございました。





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