【遠隔調整も可能!?】医療機器も最新化 次世代のペースメーカー


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技術の進歩は驚くべきスピードで進んでいますよね。

どの業界でも、次々にいろんな機器が出てくるので、未来が楽しみです。

今回は、心臓ペースメーカーについてのニュース。

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最新技術のペースメーカー

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初のBluetooth搭載ペースメーカ発売|医療ニュース|Medical Tribune
出典元:メディカルトリビューン

Bluetooth搭載のペースメーカーが導入されるみたいです。

いつのまにか、便利なものは生活に増えてきましたよね。

これの導入によって、遠隔での操作等がかのうになるとか、、、

メリットはそれだけではなく、電池の寿命についても書かれています。

従来の電池寿命に比べ、かなり長持ちになったようです。

電池交換は最初の手術に比べて、比較的用意で、皮膚を切開すれば可能なようです。

ですが、電池寿命が長いに越したことはないですよね。

技術の進歩に感謝です。

心血管疾患の発生リスクを下げるには

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食生活、運動が大事なことは特に言われていますよね。

現代では、食が自由に手に入る時代。

だからこそ、何を取るのかを考えなくてはいけません。

なにより、大事なのはバランスですが、最近は、こういったニュースもありました。

肉のたんぱく質よりナッツのたんぱく質が心臓に良い?:世界の最新健康・栄養ニュース
出典元:リンク・デ・ダイエット

平均9.4年の追跡調査期間中に、2,276名が心血管疾患(CVD)で死亡した。肉由来のたんぱく質を多く摂取した者は、CVDによる死亡リスクが60%高く、ナッツや種子由来のたんぱく質を多く摂取した者は、CVDによる死亡リスクが40%低かったという。穀類、加工食品、豆類(Legumes)・果実・野菜由来のたんぱく質とCVDには関連がみられなかった。
出典元:リンク・デ・ダイエット

かなり死亡リスクに差があるので、見たときには驚きました。

牛肉など、赤肉の摂取による腎臓への影響等は見たことがあったんですが、どんなタンパク質を取るかによって、こんなにも違うのかと思わされるニュースでした。

ただ、大事なのはこういったニュースを鵜呑みにするのではなく、バランスを考えると言うこと。

食事と一緒に運動も気をつけていく。

運動後、タンパク質を摂取するとしたら、どのタンパク質を摂取するのかを考えれば良いと思います。

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これから気をつけていきたいこと

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だいぶあったかくなり、天気も良い日が増えてきました。

こんなときに、楽しみなのがバーベキュー。

みんなで集まって、肉や野菜を囲んで食べる。

美味しい食事と楽しいメンバー。

最高です。

ここで、注意して欲しいのは、高熱で肉を焼くことにより発生するAGEs。

過去にも記事にしています。

糖質制限と筋の柔らかさ 思わぬ効果! – こちゃろぐ

AGEsは、糖化に影響しており、老化の要因とも言われています。

このAGEsは調理の仕方で発生が異なり、基本的には高温の調理をされたものほど高いという認識で十分でしょう。

そのため、加工食品などは、かなり高いことが多いです。

バーベキューなんかも同様で、基本的には焼いたものを食べますし、長時間置いたものなどを食べることになりますよね。

大事なのはバランスですから、生の野菜等も一緒に取るようにすると良いと思います。

食事が大事と言われている現代。

バーベキューの前後は比較的軽めの食事にするなど、少し工夫をして見てみてください。

私もバーべキュー好きなので注意していきます。

最後までありがとうございました!

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