閉じこもりが死亡リスクに関連。孤独のリスクとは。

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『引きこもり』このワードは最近私の周りでもよく聞くようになってきました。

定年を終えて生活の中心であった仕事がなくなった高齢者。学校卒業して、定職につくことができなかった若者。中途退職からタイミングが合わず、再就職できなかった中年。

こういった方の他にも、様々な理由があると思いますが、現在問題になっている引きこもり。実は引きこもりなだけで、脂肪リスクが上がってしまうことが知られています。

今回は、孤独によるリスクについて記事にしていきます。

孤独のリスクって?現代の引きこもり率

現代の引きこもり率については、引きこもり期間、年齢共に過去最高ということでした。


同調査は、昨年11月~今年1月、全国の支部の家族らを対象に実施。約550人が回答した。

 それによると、ひきこもりの本人の平均年齢は34・4歳、ひきこもっている平均期間は11年8か月で、いずれも同連合会の調査では過去最高だった。
出典元:https://medical-tribune.co.jp/news/2018/0326513617/

高齢化社会にともない、期間や年齢も上がってきています。また、問題になっているのが、近所の交流ですよね。

近所付き合いがないことで、周囲に誰が住んでいるのかわからない。関わりがないから些細なことでも問題になってしまう。

その結果、大きなニュースになったりしてしまうわけですね。

孤独と死亡リスクの関連

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孤独は、さまざまな疾患リスクを上昇させます。

孤独では、人との交流がないことで、価値観が狭小化してしまい、些細なことでもストレスの蓄積につながっていきます。また、相談できないことでストレスの軽減もできず、心的負荷を高めてしまう原因になってしまうようです。

孤独においては以下のように調査でわかってきました。


 「社会的な孤立」と「閉じこもり」は、高齢者の健康に悪影響をもたらたす。両者が重なると、高齢者の死亡リスクは2倍に上昇することが、東京都健康長寿医療センター研究所の研究で明らかになった。
出典元:「社会的な孤立」「閉じこもり」は危険 高齢者の死亡リスクが2倍超に | 最近の関連情報・ニュース | 一般社団法人 日本生活習慣病予防協会

社会的交流と活動の大事さがわかりますね。
単に孤独なだけでなく、引きこもりや社会的交流がないことで、死亡リスクに大きく関連してくるようです。

社会的交流を持つことが人生の質を高める

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孤独による死亡リスクの上昇。
これは孤独になった人が社会参加の場所を増やして行くことで、その数を減少させることができると思います。

社会参加の場所については、以前の記事に書いていますので参考にしてください。


>>>【孤独のリスク】各疾患との関連と死亡リスク上昇にも影響が?今から取り組める活動の紹介。 – こちゃろぐ
>>>歩くだけでもボケ防止に。『社会参加の新しい形』 – こちゃろぐ

こういった取り組みはどんどん増えてきています。近所間の交流や世代間交流が増えることで、つながりを作っていくことができると良いですね。

それでは、最後までありがとうございました。

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