AIの技術で野菜管理。成分調整も可能に!?

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技術の進歩は著しく、色々な作業が機械化されてきています。
その結果なくなった仕事なども多いですよね。

技術の進歩による進歩は偉大ですが、それによりなくなる仕事があれば、人間は単純作業をやめ、人と人との関わりを見つめ直す時代がくると思います

AI化の流れに埋もれず変化して行く必要があるわけですね。
それに関連して、今回はAI技術を使用した野菜管理についてのニュースを紹介していきます。

高品質野菜を作る難しさ

農業は試行錯誤を繰り返して、長年の勘や培った技術が活きてくる作業の一つだと思います。
そのなかでも、農業の難しい点の一つが、品質管理です。

スーパーに並んでいるのは、綺麗な野菜ばかりですが、実際の農作業の現場に行くと色々な形の野菜があるのがわかります。

私の実家も自分で食べる分だけの野菜を作っているので、へんな形の野菜を多く見かけます。

今はきゅうりとなすが大量にあります。

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残念ながら変な形の野菜は写真を取っていなかったので、今度別の機会があれば載せていこうと思います。

品質管理のために休みなしで働く

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私は普段病院で働いており、地域の人と交流することは多いのですが、農家の方でよく聞く言葉はこれです。

『農家は休みなんてないよ〜』

こんな言葉をよく聞きます。雑草抜きや水やり、肥料、害虫の駆除などなどやることがいっぱいだそうです。

更に大変なのが収穫時期です。
野菜の成長は驚くものがあり、朝は小さかったものが夜には収穫できるくらいの大きさになるそう。
そのため、収穫時期を逃してしまうと、大きくなりすぎてしまうわけですね。

その結果休みが無くなるそうです。
品質管理のために大変な努力をしているのがわかります。


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野菜管理にもAI導入

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農家は休みがない。
その理由の一つに監視をしていないと野菜の状態がわからない。ということがあります。

つまり、監視をして野菜の状態が分かれば良いわけですね。
ここで、技術の介入する余地があります。

その点について、筑波大が研究を始めたそうです。
内容はこちら。

筑波大は民間企業と共同で、野菜栽培に人工知能(AI)やロボット技術を使う温室システムの開発を始めた。健康機能の成分を多く含むなど、付加価値の高い品種は栽培が難しいといい、熟練農家でなくても安定的に生産できる技術の確立を目指す。 (宮本隆康)
出典元:東京新聞:高品質な野菜をAIで安定栽培 健康成分…付加、人手不足に対応:茨城(TOKYO Web)

機械で監視できて、更に高品質な野菜も作れるとなると導入する方がメリットがありあそうですね。
導入して空いた時間を家族と過ごしたり、新しい事業を始めたりと可能性が広がっていきそうです。

野菜の栄養価が下がっていることも、問題になったりしていますから、高品質の野菜が効率的に作れるのであれば、生活習慣病などの予防にも繋がっていきそうです。

この研究、また進んだ様子があれば報告して行こうと思います。

それでは最後までありがとうございました。

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