禁煙は体重の増加を考慮しても死亡率は低下する

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禁煙すると体重が増えるから、太るくらいなら禁煙をやめた。

こういった事はよく聞く話で、周りにも何人か実体験として感じている人がいます。

タバコを吸う人は禁煙をすると、時間が空いてしまう、手や口が寂しいなどにより落ち着かないため吸っている人も多いと思います。

もちろん背景には、ニコチンへの依存があると思いますが。

なにより、禁煙を始めると意外と時間が空くもの。

そのため、その時間にガムを噛んだり間食をしてしまうのです。

その結果太ってしまうんですね。

体重は増えても禁煙をするべきか、体重が増えるなら喫煙を続けるべきか、、、

私は、禁煙推奨派です。

今回はたばこをやめた際の体重増加と死亡リスクとの関連について紹介していきます。

喫煙のリスク、体への影響は?

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喫煙によるがんのリスクの上昇はよく知られています。

脳卒中、心筋梗塞、動脈硬化などのリスクも高めていきいます。

タバコには、ニコチンやタールだけでなく発がんリスクが高い物質が多く含まれており、その摂取によってさまざまな疾患のリスクを高めていきます。

異物は少量であれば、体が解毒してくれたりしますが、量が多いと体の自浄作用が間に合わず体への負担が強くなってしまいます。

現在は、電子タバコなどが進められていますが、その長期的な効果については不明。

今は少なくとも、ふつうのタバコよりは体への負担は少ないようですね。

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禁煙による体重増加

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禁煙による体重増加はほとんどの人に見られているようです。

このサイトではおおよそ80%だとか。
禁煙豆知識・タバコをやめて起こる体重増加の仕組みと対処法 | 健康づくり | ソニー健康保険組合

この禁煙による体重増加に関しては、依存を改善するために他のものを摂取する。

時間が余ってしまうなどのことが原因としてあげられるでしょう。

この依存については砂糖なども一緒です。

ニコチンは依存性が高いことが知られており、麻薬などに比べて体への影響は少ないようですが、その依存性は恐ろしいものです。

その依存性により、禁煙が難しくなるんです。

なにかを欲する気持ちを抑えるために、ご飯やお菓子の摂取に走ってしまい、体重増加してしまいます。

体重増加するけど長期的に見れば死亡リスク減

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禁煙による体重増加はほとんど人に見られ、その依存性によって他のものを摂取してしまう行動がおこります。

しかし、その体重増加は長期的に見れば落ち着いてくるとされ、体重をもどすためにタバコを再開するのはもったいないと思います。

この研究では、体重増加と死亡リスクについて研究されており、その内容については以下の通りです。

 「たばこをやめると太る」というのは通説だが、禁煙後の大幅な体重増加は、一時的には糖尿病のリスクを上昇させるものの、死亡リスクの低下というメリットは維持される。
出典元:体重増、それでもやはり禁煙は有効|医療ニュース|Medical Tribune

体重増加はするが、死亡リスク軽減が図れるようで、禁煙による体への影響は大きいです。

食べる順番を考えよう

死亡リスクは軽減するものの、太ってしまっては元も子もない。

こんな人もいるでしょう。

そういう方はこの記事を参考にしてみてください。

これなら痩せる?食べる順番で楽にダイエットが可能に – こちゃろぐ

時間が余ったなら運動に時間を回すのも良いですね。

身体に良い影響を起こす習慣を作っていきましょう。

運動不足を感じながらもできない理由。時間を作るための3つのポイント。 – こちゃろぐ

禁煙は、自分自身だけでなく、受動喫煙も考えれば周囲の人へも良い影響を与えるはずです。

空いた時間を友達と電話するでも良いし、パートナーとの時間を増やすもよし。

ぜひ、禁煙とともに時間の使い方について考えてみてください。

最後までありがとうございました。

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