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こんにちは。
整体サロンパルクのこちゃです。
記事のタイトルはお客様から頂いたコメントです。
長年肩こりや腰痛に悩まされており、整体に通うことによって症状がかなり楽になった。
というお客様です。
他のお店に通われているそうで、「ストレッチをやってくださいねー」なんて言われるけど
どういったストレッチをしたら良いのか、教えてもらう時間がなかったそうです。
実際にこういった不安って結構聞きます。
マッサージに通うようになって良くなったけど、通い続けないと症状が戻ってしまう。
というのも同じような状態ですよね。
こういった場合は、症状に合わせたセルフケアがとても重要になります。
そこで、肩こりや腰痛に効くストレッチについて紹介していきます。
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背骨の動きを引き出す
背骨ってとても大きく動きます。
しかし、背中の骨といっても役割が結構違うんです。
例えば首の骨は、顔を大きく動かせるように割と柔軟に動きます。
胸当たりの背中の骨は身体を回す動きが得意。
腰のあたりの背中の骨は、身体を曲げたり反らしたりはできます。
でも、身体を回す動きが苦手だったりします。
こういうように背中の骨は、得意な動きと不得意な動きがあるんです。
だからこそ、背骨のストレッチはいくつかの方向に行うことをお勧めします。
背骨のストレッチ
身体を回す動き、曲げ伸ばしする動き、横にそらす動き。
それぞれのストレッチ方法について説明いたしました。
身体を回す動きなどは、無ど。
今考えれば、身体に悪いものばかり、、、
そのせいか怪我が多く、満理をして腰を痛めないよう注意してやってみてください。
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ストレッチ後はエネルギー摂取
トレーニングに限らず、身体を動かしている人にとって必要なのは、エネルギー。
とくにタンパク質が不足していることが多いです。
現代は飽食の時代と言われるほど、食事がすぐに手に入ります。
しかし、それは栄養の偏りを招いてしまうのです。
食べ過ぎで起こる体への影響。食べ過ぎなのに栄養不足ってどういうこと?
では、食事の影響について書いていますので参考にしてください。
私自身も、学生時代はほとんど菓子パンで育ちました。
激しい運動をした後もラーメンや菓子パン、駄菓子な足に運動できないことも多かったです。
今の仕事を始めてからは、自分の身体を見直し、栄養を意識しています。
そして、見直し初めて特に足りなかったのはタンパク質でした。
食事で足りない分を補うため、必要に応じてプロテインを利用したりしています。
コスパで考えるならマイプロテインが一番ですね。
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栄養と痛みの関係性
最後に痛みと栄養の関係性についてです。
直接関係はなさそうに思いがちですが、身体は食べたものでできています。
なので、食べ物が悪いと痛みが出やすくなるといっても過言ではないでしょう。
もちろん個人差はあります。
痛みに悩まされているなら、食事による影響も大きいはず。
実際に、糖質や脂質のとりすぎなどは、身体の炎症と関わってきます。
そして、炎症が続くと痛みを感じやすくなることもあります。
脂肪が多いと炎症が起こりやすくなるからです。
今食生活が乱れているなら、見直しのチャンスかもしれません。
今の自分に何が必要なのか、振り返ってみてください。
それでは、今回はここまで。
私自身も、セルフケアを実践し、食事の見直しを続けています。
皆さんにも体の変化を実感してもらい、自分史上最高の状態をサポートしたいと思っています。
気になっていることがあれば、ラインまでお問い合わせください。
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