【ストレス解消】運動でストレス発散!は根拠があった。耐性をつけるには運動が良い理由。

ストレスがたまった時には、運動が一番。
運動をした後には、すっきりしてストレス解消になる。

こんな経験をした人は少なくないと思います。
身体を動かすことにより、身体だけでなく精神的にすっきりします。

ストレスがたまったときには運動をしている人も多いのではないでしょうか。
実際に、「運動習慣がある人のほうがストレスに強い」としている文献も多くみられます。

運動をすることで、気分的にストレスが緩和されるだけでなく、研究でもストレスに強くなることが示唆されているのです。
そこで、今回は「運動をするとストレスになぜ強くなるのか」について説明していきたいと思います。

ストレスをなんとかしたい!と思っている人に役立つ内容になっています。

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ストレス社会と運動不足

ストレスをため込むことは、慢性的な疲労にもつながります。
慢性疲労は、仕事の効率を下げたり、記憶障害や気分の落ち込みにもつながります。

そのため、疲労の管理は現代で生きていくことにおいて、必須のスキルであるといえるでしょう。
しかし、現代はストレスをため込みやすい環境にあり、多くの人がそれに悩まされています。

その理由の一つに、運動不足が挙げられます。
技術の発展に伴い、生活がとても楽になりました。

昔に比べ家事に追われることも少なくなっています。
しかし、その反面動くことが少なくなり、運動不足の人が増えているのです。

昔より楽になったはずなのに、ストレスに悩まされているのです。

運動はストレスに対しての耐性がつくことが示唆されています。
運動不足の人は、ストレスに弱い状態になり、その影響を強く受けてしまうようになります。

身体は運動をすることにより、環境に適応しやすくなるのです。
次からは、運動によっておこる体の反応についてお伝えしていきます。

運動は身体を最適化する

技術の発達により、昔に比べてだいぶ生活が楽になりました。
長距離を歩かなくても、車や電車などで遠くに行けるようになりました。

家事も生活家電の登場により、人の手を使っての仕事はかなり少なくなってきています。
働き方も多様化してきている時代です。

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しかし、人類の歴史で見ると、かなり短い時間で環境が変化しています。
そのため、私たちの体は昔のままなのです。

昔のように狩りをしたり、一日中からだを動かすようにできているということ。
つまり、からだを動かしていると調子が良くなり、からだを動かさない時間が続くと不調になるということです。

その証拠に、運動不足の人では生活習慣病といった、病気を発症するリスクが高くなります。
からだを動かさないでいる時間が長く続くと、不調が現れてくるのです。

脳の働きも変わる

からだを動かしていると調子が良くなる。
これは、学生時代などにスポーツをしていた人ならわかることだと思います。

休日などにごろごろしていると、頭が働きづらく、ぼーっとするといったことを経験したことはないでしょうか。

からだを動かさないと、脳までも働きが弱くなるのです。
運動の効果の一つに、ドーパミンという物質がかかわっています。

この物質は、神経伝達物質です。
これが不足していると、うまく運動ができなくなったり、気分の落ち込みが見られたりします。

運動不足によって、ドーパミンが不足すると脳への影響もあるのです。
ストレスに強く、働きやすい環境を作るためには、運動は最も適しているといえるでしょう。

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ストレスと運動

ストレスを緩和させる、耐性をつけるためには運動が最も適しています。
メンタルトレーニングなども、最近は流行しているようですが、お金をかけず大きなメリットを得られる運動は無視できません。

そして、だれしも同じような効果が得られるのです。

ストレスというのは、からだにとっての負荷だと考えられます。
つまり、ストレス耐性というのは、負荷に強いからだともいい替えられるでしょう。

強いストレスが続くと、脳は耐え切れずに疲弊してしまいます。
そのため、負荷に強いからだと脳を作ることが必要です。

そのためには、日常的にかるい負荷を与えておくのが良いのです。
それが、運動になります。

運動をすることにより、負荷に強い状態を作ることができます。
日常的に少しの負荷を体に与えることで、耐性をつけます。

それにより、ストレスに対して強くなっていくことができます。

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科学的根拠

運動による、ストレス耐性の向上は何によっておこるのか。
様々な視点から調べたものがあります。

今回は、皆さんが聞いたことのある、GABAという物質から説明していきます。
このGABAという物質は、脳の興奮を抑制してくれる作用があります。

つまり、ストレスによって興奮状態の脳を抑制してくれるということです。
ストレスがあると、脳は興奮状態になります。

興奮状態を抑制してくれる機能がないと、イライラしたりミスが多くなったりしてしまいます。
そして、その状態が長く続くと疲弊したり、うつ病になる可能性もあります。

そのため、脳は過剰に興奮した状態を抑える機能がいくつかあるのです。
その一つが、GABAを介した興奮の抑制。

GABAは運動をしている人のほうが、多く存在していることがわかっています。
そのため、運動をすることによりストレス耐性がつくことの一つの理由として説明されているのです。

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まとめ

ストレスに悩まされている。
いまの現状を何とかしたい!
そんな人は、まず運動から始めてみると良いと思います。

運動による効果は、一回行っただけでも、気分が晴れるような体験は多くの人がしているでしょう。
運動を継続することにより、脳の構造も変化し、ストレスに強い状態を作ることができます。

ストレスに強くなれば、新しいことを始めたり、チャレンジする余裕も生まれてくるかもしれません。
運動は、時間さえあればお金なしでできます。

興味がでたなら今日からぜひ初めて見てください。
最初は、ウォーキングなどで体を慣らす程度で良いと思います。

ぜひ、取り組んでみてください!
最後までありがとうございました。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ぼろぼろの身体をなんとかするために理学療法士に!身体を整えることで人生が変わることを実感!地域活動に力をいれつつ、身体を整え人生を楽しく生きることをモットーに活動中。訪問・自宅での施術行ってます!