もう「疲れすぎて動けない!」身体の疲れをコントロールする習慣術。

何をしても疲れる。
眠っているはずなのに、なかなか疲れが取れない。

疲れは、蓄積していくとなかなか取れないものです。
しかし、仕事や家事はなかなか体を休ませてくれません。

その結果、身体にはどんどん疲労が溜まっていきます。

まさに、疲れすぎて動けない!ような状態。
こんな状態では、仕事の効率も下がり、趣味を楽しむ余裕もありません。

本当は、もっと色々やりたいのに、、、
こんな疲労が改善できたらいいのに、、、

実は、簡単な習慣を変えることで、疲労は改善してくるものなのです。
この記事では、疲れが取れない人に、ぜひ実践してほしい習慣術をお伝えしていきます。

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疲れの原因

疲れ、疲れというけれどその原因はなんでしょうか。
本当の原因がわからないと、対処の仕方がわかりません。

今ある疲れの原因を特定するのは、とても大切です。
疲れの原因がわかれば、対処することができます。

身体の疲れは、ストレスとして表現できます。
身体に過度なストレスがかかってくると、疲れとなって現れてきます。

疲れの原因は、ほとんどがこの二つからなります。

  • 使いすぎor多すぎ
  • 使わなすぎor少なすぎ

以上の二つが体のストレスの原因です。

仕事、運動、睡眠、休み、勉強などなど
どれも、適度な量でないと身体は疲労でいっぱいになります。

この量の適性をしることで、疲労をコントロールすることができるようになります。
そして、疲れをコントロールすることにおいて、とても大事なのが酸化というキーワード。

少しだけ紹介していきます。

酸化をコントロール

身体の疲労をコントロールするうえで、酸化ということを意識していく必要があります。
老化の三大因子といわれている、糖化、炎症、酸化のうちの一つです。

酸化は、生きていく上で必ず起こることです。
適度な酸化は、体を守ってくれます。

しかし、多すぎる酸化は体を壊してしまうのです。
酸化は、わかりやすく言うと身体のさびです。

このさびが多すぎると、鉄と一緒で細胞は壊れていくのです。
身体の正常な機能を保てなくなってしまうのです。

これをコントロールすることで、疲労は大きく管理できるようになっていきます。

食事の時間と疲労

食事の時間について。
多くの健康関連の本でも、食事の重要性については書かれてあります。

中でも食事の時間の管理はとても重要。
身体のエネルギーの元となる食事ですから、管理することで疲労は大きく変化していきます。

食事の時間が原因で疲労を起こしている人の習慣はこんなところです。

  • 食事間隔が短い
  • 食事の時間が不規則
  • 寝る前に食事をしている
  • 早食い
  • だらだら食い

この5つのうち、どれかが当てはまっていたら、疲労の原因になっているのかもしれません。
食事の時間を管理することで、体の疲労感は大きく変わります。

疲労を管理できることは、長期的にみて寿命を延ばすことにもつながるのです。

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早食いは太る以外にもデメリットが、、、食べ方を変えて体型も健康もコントロール

特に、早食いは夜食や間食より身体への害が大きいようです。
健康を意識している人ほど、食事の意識をきちんと持ってるものです。

寝る時間と死亡リスク

食事となるときになるのは、つまみ食いや間食ですよね。
特に夜食は、おなかが空くとついつい食べてしまうもの。

しかし、食事の消化吸収には、時間がかかります。
睡眠前に食事をとることは、眠っている間も内臓を働かせることに。

そのため、寝ても体がなぜか疲れている、、、
こんな状態になってしまうのです。

眠る前は、消化吸収の良いものをとる。
筋肉を作るために、食べているひとは吸収率の良いアミノ酸を取るほうが、体には負担が少ないのです。

眠るときは身体も内臓も休ませてあげましょう。

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休養の質

疲労を管理する上で重要なのが休養の質です。
睡眠だけを指すのではなく、身体を休める環境にしているかが大事です。

作業の合間の休憩。
仕事の休む時間。
ぼーっとする時間。

どれも睡眠ではないけど、身体や脳を休める時間です。
この休養の質を意識することで、疲労はかなり軽減していくことでしょう。

仕事の時に休憩時間を作ることは、作業効率の向上につながります。
脳の集中は長いこと続かず、40分程度を境に低下すると言われています。

そのため、ある程度のところで切り替えをする必要があります。
仕事の合間に休憩を入れたにも関わらず、仕事が効率的に進むことも考えられます。

このように、仕事の切り替えをきちんと作り、疲労を管理することができるのです。

休めていない原因

疲労困憊で休めていない人は、休養の質の低下がある。
こんな人の共通点があります。

それは、考えすぎてしまうこと。
心配事や他人との関係性、将来の不安など。

自分ではどうしようのないことまで、心配してしまっているのです。
その状態では、常に体はONの状態。

身体が全く休まらないのです。
これは、思考によってかなり変えられる所なので、この記事を参考にしてみてください。

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ゆとりが自分を救う。生活に少しの余裕を。『嫌われる勇気』

栄養はとれているか

睡眠の質も良い、休養もきちんととっている。
でも疲れがとない、、、

そんな人は、栄養をきちんと管理できていない可能性があります。
とくに、タンパク質不足が日本人は多いです。

タンパク質といえば、お肉。
だけでなく豆類やナッツ、ごはんにも含まれています。

このたんぱく質は、体重1kgあたり1gの摂取が推奨されています。
厚労省では、最低限の量として定めています。

しかし、この量にも満たない人もいます。
食の偏りにより、炭水化物が多く、タンパク質や脂質の偏りが出てしまう。

そして重要な役割として、タンパク質は酵素としての役割を持ちます。
酵素は、体のエネルギーを作ったり、分解したりするもの。

これがないと、食事をとっているのにも関わらず栄養失調の状態に。
栄養をきちんと使える環境を作らなければ、食事をしても疲れは全く取れないのです。

だからこそ、タンパク質を取っていく必要があります。

タンパク質は太らない

そして、重要な知識としてタンパク質とダイエットについてです。
最近では糖質制限ブームに合わせて、肉食などでも太らない。

こういった情報に触れる機会もあると思います。
正確に言うと肉食だけだと太ります。

部位にもよりますが、脂質が大量に含まれているものもあるからです。
しかし、肉に含まれているたんぱく質は体重に影響を与えることは、ほとんどありません。

多く取りすぎると確かに太りますが、肉を1kg食べたくらいじゃ影響はないと考えてよいでしょう。
タンパク質は、ありえないほど多く取らないと、太る原因にはなりにくいのです。

これに関しては、この本を参考にしてください。
少し、難しいですが、面白い内容です。

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運動は万能薬

疲労を管理するのに、最も適しているのが運動。
お金もかからないし、疲労以外にも良い効果が得られるので、お勧めです。

そもそも、現代は食事があふれているのに対して、運動不足が圧倒的に多いのです。
それに合わせて、肥満も増加傾向。

生活習慣病といわれる糖尿病やがんも肥満により引き起こされるリスクは高くなります。
健康習慣は早めに整えるに越したことはありません。

しかし、遅いなんてことはないのです。
運動はいつになっても、効果は得られます。

関連記事>>>
【筋肉は裏切らない】いつからでも遅くない!筋トレは年をとっても効果があることを証明。

疲労は、体力が低下した身体に顕著にみられます。
運動習慣がある人は、疲労にも耐性がついてくるのです。

これは、運動によるストレス耐性がつくためです。
単純に体力が向上するだけでなく、脳の働きも運動により良い影響が現れます。

その結果、疲労に対しての耐性が強くなっていくのです。

効果が認められてるサプリ

サプリメントなんて怪しい、、、
いつも利用していない人は、そう思うかもしれません。

しかし、海外を見ていると薬を使用するよりサプリメントを多く取っている国などもあります。
サプリメントは、体に合わせてとることで健康維持にとても役立つのです。

もちろん食事から栄養は取るに越したことはありません。
しかし、野菜の栄養価も下がっている現代では、とっているつもりが不足している。
こんなことも少なくないのです。

だからこそ、サプリメントで健康管理をしていく手段が有効です。
今回は、この二つのサプリメントを紹介していきます。

・クレアチン
・アスタキサンチン

この二つです。
クレアチンは高強度のトレーニングをする人におすすめ。
効果は以下を参照してください。

1.高強度の運動、特に短期間での激しい運動を繰り返すような運動におけるパフォーマンスの向上(例えばタバタプロトコルを利用した運動や、高負荷での筋力トレーニング)※有酸素運動能力向上の効果はないようです。

2.1のようなトレーニングを実施する際の、回復力の向上

3.体重増加(中長期的に見ると筋肉量)

出典元:日本フィットネス協会

アスタキサンチンは、甲殻類やサケなどに含まれている物質。
そのアスタキサンチンも体の疲労感についての効果が研究されています。

菊地氏は「アスタキサンチンの摂取は運動による筋肉損傷を軽減することが示された」とし、「アスタキサンチン群ではプラセボ群に比較して『疲労の回復が遅い』『体が重く感じる』と回答した選手が少なかったことから、アスタキサンチンがアスリートの疲労回復に寄与する可能性が示された」と考察した。

出典元:メディカルトリビューン

ほかにも、疲労感に効くとされるサプリメントはあります。
今回は、私も利用しているものから紹介しました。

実際にクレアチンなどは、粉でとっていますがプロテインなどに混ぜると、ほとんど味は変わりません。
ですが、翌日の疲労感が変わります。

もし、疲労がたまってどうしようもない!という人はサプリメントも良い手だと思います。

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まとめ。

疲労を訴える人はかなり多く、勤勉な日本人は疲労を蓄積してしまうことも少なくありません。
また、仕事一筋の人は休憩することも忘れ、いつの間にか限界になっていることも。

疲労が蓄積していると、新しいことにチャレンジする余裕がなくなったり、趣味を全力で楽しむこともできないかもしれません。
もし、疲労でなにもできない!そんな状態の人は、記事に書かれていることを実践してみてください。

疲労が管理できるようになれば、自分のやりたいことに挑戦したり、新しいことを始めるきっかけにもなります。

健康管理ができることは、最高の財産であるといえるでしょう。
皆さんの疲労が少しで減り、チャレンジできる人生を作れる手助けができれば幸いです。

最後までありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

ぼろぼろの身体をなんとかするために理学療法士に!身体を整えることで人世が変わることを実感!地域活動に力をいれつつ、身体を整え人生を楽しく生きることをモットーに活動中。訪問・自宅での施術行ってます!