モヤッとを解決。運動は認知症を防ぐカギ。

deサロンパルクのこちゃです。
今回は、運動が身体に与える影響について。

以前にも何度か、記事にしていますが改めて書いていこうと思います。
昔の記事が読みたい方は、こちらからチェック!

脳細胞の可能性。神経の栄養は運動によって得られる。
この記事では、簡単に運動が脳に与える影響について書いています。

生きていくことにおいて、避けられないのが老化。
そして、話題になることも増えている認知症。

さらに認知症になると一人ではできないことが増え、介護が必要になります。
できないことが増え、活動する量が少なくなることで、認知症の症状や身体機能まで影響が出てきます。

そんな、老化に伴う脳への影響。
いかに防いでいくかが、現在の課題となっています。

薬の研究なども進んでいますが、もっと身近に良い方法があります。
それが「運動」です。

運動は、身体機能に良い影響を与えるだけでなく、脳(神経)にも良い影響を与えます。
今回は、運動をすることによるメリットをお伝えし、100年時代を生き抜くためのヒントをお伝えしていこうと思います。

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老化と脳の影響

病院や施設などにいないと、なかなか関わることのない認知症。
ただの物忘れとは違います。

関わることがない方は、想像するのも難しいのではないでしょうか。

現在は、地方などでも認知症家族の会などがあります。
両親が高齢な場合は、認知症になる前にそういった情報に触れておくのも大事かと思います。

認知症は、加齢に伴い発症しやすくなる病気です。
また、若い人でも発症することがあり、「若年性認知症」と診断されたりします。

年齢を重ねていくと、神経細胞は減少していきます。
遺伝的要因もありますが、生活習慣なども大きく関わってきます。

年を取ると身体が固くなったリ、背中が丸くなるように脳も老化していくのです。
主に、海馬と言われる記憶をつかさどる領域が小さくなることによって、認知症の症状が出るといわれています。

老化により神経細胞が減り、脳の正常な機能を果たせなくなった状態になるわけです。

運動と脳の関係

それでは、運動と脳にどのような関係性があるのでしょうか。
今回紹介するのは、運動による脳のパフォーマンス向上のカギと神経細胞が増える可能性について。

実は、先ほど紹介した海馬の領域は、年をとっても神経細胞が増加することが知られてきています。
よく話に出てくるのは、タクシー運転手の脳の変化について。

タクシー運転手は、決まった道を走らず、いつも一番早い道を通ります。
お客様によって行き先が異なるので、常に頭を働かせることになるのです。

そういった日常的に頭を使う習慣が、脳の機能をきたえていることがわかっています。
バスの運転手に比べて、タクシーの運転手のほうが海馬容量が大きかったと報告がされています。

こちらにコラムがあるので、気になる方は参考にしてください。

外部リンク
https://www.m-nop.com/2017/09/25/column132/

運動も、運転と同様につねに頭を使います。
単純な歩くという動作でさえも、脳を使わなければできません。

障害物をさけるために注意を凝らし、周りを見渡している間もバランスを自然と取ります。
たいていの人は歩きながら会話をするなんてことも、難しい話ではありません。

運動は何をしていても、脳に刺激を与えるということにつながるのです。
そういったことを前提に、脳への刺激はどういったものが良いのか、研究されているものがあります。

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運動をしないことによる影響

それでは、運動をしないとどうなるのでしょうか。
リハビリの分野では、廃用症候群と呼んだりします。

身体を動かさないことによる機能低下のことです。
筋肉や関節が固くなり、頭はボーとします。

頭を働かせるには、脳細胞同士で盛んにやり取りをします。
それを行うには、アセチルコリンという物質が関わってきます。

この物質が、神経伝達をうまく行うための物質です。
これが不足するのが、運動不足の状態。

安静にしている状態が長いとあたまがぼーっとするのは、アセチルコリンが不足しているのも一つの要因かもしれません。
運動により、この物質の量が増えることが確認されています。

座ったままでずーっと勉強しているより、時々気分転換をして、身体を動かした方が良いのかもしれません。

運動によっておこる脳の変化

以上のことから、運動は身体にとって大きなメリットがあるということが、わかったかと思います。
実際に、運動をすることで以前に書いた脳神経由来神経栄養因子が増え、アセチルコリンの容量も増える。

これらのことにより、神経細胞が死んでしまことを防ぎ、神経同士のやり取りを助けてくれるのです。
運動習慣を作ることで、認知症になりづらい脳を作ることができるかもしれません。

実際には、認知症は遺伝的要因もあります。
しかし、その他の認知症になってしまう原因に対して対策することは効果的です。

【ストレスマネジメント】認知症になった精神科医から学ぶ、ストレスを溜めない人とのかかわり方。

基本的には、食事、運動、栄養、休養、睡眠、社会的交流が大事といわれています。
今回は、運動による体への影響を簡単に説明しましたが、その他についても以前に記事にしています。

気になった方は、ご質問いただければお答えします。

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ABOUTこの記事をかいた人

ぼろぼろの身体をなんとかするために理学療法士に!身体を整えることで人生が変わることを実感!地域活動に力をいれつつ、身体を整え人生を楽しく生きることをモットーに活動中。訪問・自宅での施術行ってます!